コンセプト
「最も多くの時間を過ごすと思われる自分の部屋を、カフェのようなおしゃれな空間に改造しよう!」というのがコンセプトです。
・・・が、彼女や友達を家に呼んだ時にちょっと見栄を張りたいなぁ、というのが本音かもしれません。
一人暮らしを始める時、インテリアショップなんかでそんなこと考えませんか? カフェ家具とは 「まるでカフェにいるかのような、落ち着いた気分にさせてくれる家具」 という意味の私の造語です。 カフェ風インテリアとかいいますよね。
インテリアショップに行って、カフェっぽい家具をみつけては 「これカフェカグやな〜。」とか言いながら撫でています。
でも やみくもに自分の好きなものを集めてみても、ごちゃっとしたあかぬけない部屋になってしまいがち。 部屋を改造するのはとても楽しい作業ですが、コンセプトをきっちり決めなくてはカフェ部屋は作れません。 順を追って自分だけのインテリア空間をしっかりと組み立てていきましょう。
お部屋に統一感を持たせる上でとても大事なのが、インテリアスタイル特有の「テイスト」を決めることです。
ひとことで「カフェカグ」といっても様々なテイストがあり、それぞれに特徴があります。 まずは自分にあったピッタリのテイストを決めることから初めてみましょう。
ナチュラル
シンプルで飾り気がなく、やさしい雰囲気。
綿や生成り、白木など自然をイメージさせる質感。
私は雑貨好きな女性、と聞くとまずこのナチュラル・テイストを思い浮かべます。
ミッドセンチュリー
直訳すると「世紀の半ば」。
1940年から1960年代にかけて、主にアメリカを中心におこったデザインムーブメントです。
プライウッド(成形合板)やグラスファイバー、新しい素材や手法が特徴的。
北欧調
木のぬくもりが感じられるような暖かみがあるシンプルなインテリアスタイル。
アルネ・ヤコブセンやハンス・J・ウェグナーなど聞いたことがあるんじゃないでしょうか。
素朴な感じですが統一するとミニマルな空気感が演出できますよ!
なごみ系
癒されるようなまったりとできる、「なごみ」をテーマとした空間。
定義が難しく、人それぞれといってしまえばそれまでですが、「アットホームな雰囲気」というのは
共通しているように思います。ノスタルジックで、昭和の日本っぽい感じ。
アジアンテイスト
タイやベトナムなどアジアの国々が持っている独特のエキゾチックなテイストです。
定番中の定番なので、説明不要ですよね。
バンブーやシルク、麻など他のテイストとは一線を隠した素材感があります。




