腰までの高さの家具で揃えてみると

部屋を広く見せる基本として背の低い家具を集める、というのがあります。 人間の視界、だいたい120cm〜180cmくらいの空間に物を置かないことによって部屋を広く「感じさせる」ことができます。

天井が低いと部屋が狭く見えて、閉塞感を感じるのと同様に、視界がもので遮られると人間は無意識にストレスを感じてしまいます。
自分の視界から上下60cmのスペースを空けておくことをお勧めします。 手っ取り早いのは腰くらいの高さで家具を統一してしまうことです。

高さをそろえることによって統一感がでますし、模様替えする時も配置に悩む必要がありません。 クローゼットやフロアランプなど、どうしても背の高いものは部屋の入り口近くの角に置くといいですよ。

人は部屋に入った時に広さを認識するので、視界を遮るものは「部屋の入り口から死角になっている場所」に置いておきます。 そうすることで圧迫感が緩和されます。

実際私の部屋にもクローゼットがあるんですが、入り口の向かいの角から「死角の角」に配置を変えました。 やはり一番よいのは腰までの高さに揃えてしまうことだと思いますが、このように生活する上で仕方ない場面もでてきますね。

以前使っていた背の高い本棚を処分しただけで、ずいぶん部屋が広く感じられました。 替わりに今は腰ぐらいの高さのラックを置いています。 収納力は落ちますが、そんなことが気にならないくらい部屋を広く感じさせるのは魅力的なことです。

もともと広いお部屋にお住まいの方には関係ないコラムですね・・・。(笑)

トップページ インテリアコラム ギャラリー プロフィール サイトマップ コンセプト モデル募集 リンク集