デザイナーズインテリアは無条件でいいものだとは限らない

ここに書いてあることは、あくまで私の主観です。
私の部屋にはイームズのエッフェルベースのシェルチェアが一つあります。
ミッドセンチュリーブームの時代に流されて購入したのです。 我ながらミーハーですが。

デザイナーもの、というものはネームバリューがあります。
ブランド力、という言い方もできるでしょうか。 しかし、実際使ってみると硬いし座り心地もそんなによくありません。 残念ながら、私には合わないようです。

「まあ、でもイームズだからいいんだ。」とよくわからない理由で納得しようとしてしまいます。
椅子はやっぱり座り心地が良くないといけません。 安易に「デザイナーもの」だから、という理由で取り入れるのはよくありませんね。

家に遊びに来た友人も「あっ イームズのシェルチェアだ。」とは言いますが、それ以上は何もありません。 椅子を選ぶ、自分のセンスでコーディネイトする、ということを放棄してしまった、と言えるかもしれません。

もちろん、それぞれの個性のあるデザイナーものを上手くコーディネイトして、まるでインテリアショップみたいな かっこいい部屋に改造してしまう人だってたくさんいますが。

服のブランドにも同じことが言えると思います。 全身をブランドもので包んでしまうと野暮ったい感じがしますよね。

でも古着やノーブランドものを上手くあわせて、アクセントとしてブランドものを取り入れている人はおしゃれだと思ってしまいます。

「自分でコーディネイトする意志」 がかっこいいのだと、私は感じます。 アクセントとして一つか二つ、取り入れてみては如何でしょうか。 そのくらいが丁度いやみにならないラインじゃないかと思います。

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